2010年03月07日

桐生からくり人形芝居館、本町3丁目の演目が58年ぶり復活

群馬県桐生市本町の桐生からくり人形芝居館で6日、

本町3丁目の演目
「助六由縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)」

が58年ぶりに、復活上演されたそうです。

同市内では、
桐生天満宮のご開帳に合わせ

各町内会が競って人形屋台を組み、
自前のからくり人形芝居を演じていたんだって。

本町3丁目の

「助六由縁江戸桜」

は昭和27年の
ご開帳を最後に演じられなくなっていたそうです。

それがどうして、58年もたった今、演じられることになったのか?
だって、
○周年などという節目でもないようですし・・・。


復活に取り組んだのは
桐生からくり人形芝居(竹田賢一会長)。

奇跡的に残っていた1体の人形を手がかりに、
手足の動きの仕掛けなどを解明。

新たに6体の人形を完成させたそうなんです。
衣裳も織機技術を駆使した豪華なものとなったんだって。

え?人形が残っていたわけではなかったんだ。
認証が残っていなかったのなら、演じ様にも無理だよね。。


たった、一体残っていた人形から
ここまでこぎつけるなんてすごくないですか?

人形のからくりなんて、
本当に、よくできていて、感嘆には解明できないと聞きます。

そこから、また発展させて新たに6体の人形を完成させるなんて、
これからの、人形芝居において、
大きな発展のひとつになるのではないでしょうか?


竹田会長は

「長年の念願が叶い、感無量。毎月第1土曜日に定期上演するので、ぜひ見てほしい」

と話していたそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100307-00000003-san-l10